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「男糸danshi」第16回 清川あさみ×真剣佑

2015年01月23日

アーティスト・清川あさみが男性をモデルに刺繍を施す「男糸」シリーズ。第15回となるVOCE3月号(1月23日発売)は、ハリウッドで活躍する超一流アクションスターの千葉真一氏を父に持つ、真剣佑さんとのコラボレーション。18歳&日本で俳優活動を始めたばかりという真剣佑さんの初々しさに、清川さんはノックアウト寸前!


美しい肉体に宿る“超”がつくほどの完璧主義!?

デニムシャツの前ボタンをギリギリまで開け、腕まくりをしたスタイリングは、清川さんのこだわり。「どうしてもこだわりたかった」と熱望した清川さんは、真剣佑=アーサー王というイメージが片時も離れなかったようだ。写真撮影では「ワイルドさを出したい」とリクエスト。それを聞いた真剣佑さんが、グッと身体に力をいれると、腕にくっきりとした血管が。まさに、力強い“戦士”を彷彿とさせる姿に、清川さんをはじめとするスタッフ全員から「おおおー!」と感嘆の声を挙がる。そして、ツーショットの撮影。いきなり「コレ、全身が写るんですか?」と真剣佑さん。「そうだね」とカメラマンが応えるや否や「ちょっと失礼します!」とその場を離れて控室に戻る。戻ってきたときには、お気に入りのスニーカーに履き替えていた。「こっちのほうがいいかなと思って」と言った彼を見ながら、「思ったとおり、完璧主義者(笑顔)」と、清川さんはまるで弟を見るような眼差しに▽
「男糸の連載を始めてから、筋肉も大事なことのひとつだなって思うようになりました(笑)。筋肉がついているということは継続して身体を動かしているという証拠だから、気力がないとできないでしょ? 自分にストイックになれる証だと思うんです」と清川さん。彫像のような肉体美を誇る真剣佑さんも、もちろん超がつくほどのストイックぶりについて語る。「小さい頃は細かったので、筋肉をつけようと思って。自宅でも身体を動かしていますし、時にはパーソナルトレーナーと相談しながら、一緒にどういうふうに身体づくりをするか、考えています」
 
 

誰でもない、“真剣佑”としての個人を目指す

ひとつひとつの質問に、じっくりと時間を取りながら、真剣な表情で答えてくれる真剣佑さん。18歳とは思えない“オトナ”な立ち居振る舞いに、清川さんを始めとするスタッフ全員がどんどん引き込まれる。本誌にも掲載した“空手の稽古でノックアウトされた弟のために、自分との試合で同じ相手を倒した”というエピソードを話し終わると、清川さんは「優しくて、完璧な男子。本当に完璧すぎる」と感嘆。アクションスターとして名を馳せたお父さまからの影響は大きいのだろうか?

「それもありますね。小さい頃から極真空手を習っていたので、父もよく語るのですが、上下関係や目上の方に対する言葉遣いなんかは、かなり躾けられてきました」とポツリ。

「まだ18歳なのに、信念とか自分の考える道まで完成されている。自分の中で影響を受けた人物はいますか?」とさらなる質問を投げかける。

「もっとも影響を受けたのは、少なくとも父ではないです(笑)。15歳のときに、ある日本映画を観ていて俳優を目指すことを決意しました。今は、“この人スゴイな”と思う俳優さんはいるけれども、誰かのようになりたいと思うわけではなく、やっぱり真剣佑として、“個人”になりたいと思っています。きっかけになった俳優さんの名前? それは秘密なんです(笑)」

現在撮影中のドラマでは、初めての不良少年役に挑戦中だ。清川さんは「王子さまっぽいけど、悪い役もすごく似合いそうな目をしている! 目の奥が燃えているんだよね」と、いつもの“目フェチ”ぶりを発揮。「髪型のせいじゃないですか?(笑) いまは本当に役に入りきっているんですよね。映画『神さまの言うとおり』で神木隆之介さんがちょうどこんな髪型をされていたんですよね。ああいう狂気な役も、めちゃくちゃやってみたい!」
 
 

役者は死ぬまで勉強。60歳で主役を張れる役者になりたい!

真剣佑さんはまだ18歳。どんな男性になりたいと思っているのかを聞いてみた。

「やっぱり頼られる男になりたいですね。頼りがいのある男性、かな」と一言。日本男子が“草食化”してきたと言われて久しいが、こんな男気のある男性がいるとは! 清川さんも思わず「自分のゴールはどこに設定していますか?」と前のめりで質問。

「それはまだ分からないです。ひとつひとつ、目の前の仕事をやっていって、経験もしっかり積んで、それを力にしながら次の作品に挑んでいきたいと思っています。僕、ほんとにこの前生まれたばかりで(笑)、人生の経験もないですし、役者としてのキャリアもない。学ぶことがたくさんあるので、ひとつひとつ吸収していきたいんです」
そんな真剣佑さんがオフの時間にやることは、映画を観ることなんだそう。「映画館に行って、立て続けに3本観たりしますね。最近観たので面白かったのはデンゼル・ワシントンが主演の『イコライザー』。デンゼル・ワシントンはもうすぐ60歳になるというのに、それで主役を張れるというのがスゴい。味のある、いい役柄だったので、僕も同じ年齢になったときに彼と同じようなカッコいい役をやれるようにいたいと思いましたね。そうだなぁ、きっと40歳くらいまでは勉強期間なんでしょうね。いや、多分死ぬまで勉強していかないといけないんですよね。なんだか偉そうに、すみません!(笑)」

まだまだ役者というフィールドで駆け出したばかりの真剣佑さん。彼がハリウッド超大作で活躍する姿を観るのも、そう遠くないかもしれない。




清川あさみ
アートディレクション、衣装、広告、美術作品の制作まで幅広く活躍するアーティスト。西野カナの新曲「恋する気持ち」のビデオクリップをプロデュース。
www.nishinokana.com/koisurukimochi/

真剣佑
まっけんゆう。1996年11月16日ロサンゼルス生まれ。父はハリウッドでも人気の日本を代表する映画スターの千葉真一。高校までアメリカで過ごし、海外を中心に活躍を重ねるが、ついに日本での俳優活動を本格的に開始する。



テレビ東京開局50周年特別企画
金曜8時のドラマ『保育探偵25時~花咲慎一郎は眠れない!!~』に出演中

新宿にある認可外保育園『ニコニコ園』の園長・花咲慎一郎は倒産寸前の園を支えるため、裏の顔である“私立探偵”として奔走する――。中途半端にワルだが、根は優しい不良少年・鴨瀬仁志が真剣佑さんの役どころ。金曜19時58分~テレビ東京系にて放映中。



VOCE3月号(1月23日発売)

男糸 danshi Vol.16
真剣佑さん編



完成した作品は、ぜひVOCE本誌でチェックして!

VOCE3月号 目次の立ち読みはコチラから!>>

photograph:Kai Chenche design:Kohtaro Hori/horitz text:Miho Maeda

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