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タカミクリニック院長高見洋のBEAUTY CLINIC

美容皮膚科医による本格ビューティコラム。タカミクリニック院長 高見先生が、最先端の美容医療の見地から、ビューティの「?」にお答え! 聞き手は、ビューティエディター 安倍佐和子さん。質問も大募集!

美容皮膚科とは

高見 洋 タカミクリニック院長 美容皮膚科医 ニキビ、毛穴治療、ヒアルロン酸注入などのアンチエイジング治療の第一人者。高い技術力から、女優やモデル、美容関係者から“かかりつけ医”として高い信頼を得ている。タカミクリニックは、VOCEベストクリニック第1位、3年連続受賞。

安倍 佐和子 ビューティエディター 創刊準備から携わってきた「VOCE」をはじめ、雑誌、広告などで活躍。JPHMA認定ホメオパスの資格も持ち、代替医療の分野にも精通。美容業界屈指の知識人。

夏のシミ! くすみトラブルS.O.S. イラスト

第7回『夏のシミ! くすみトラブルS.O.S.』~3

夏の間、知らず知らずに浴び続けた紫外線。UVケアはしっかりしていたのに、気がつけば春よりもぐっと濃くなっているシミや肌のくすみ、残ってしまった虫さされ跡などの対処法を教えて!

安倍 佐和子 イラスト

一年のうちでとくにこの時期に、肌のくすみを感じる方が多いのはなぜなんですか?

高見 洋 イラスト

夏の終わり頃の肌が一番暗くくすんで見えますが、それは、春夏の強い紫外線の刺激から肌を守るために、メラノサイトが活性化、メラニン産出量が増えていることが主な原因です。

また、いくらUVケアをしていても知らず知らずのうちに紫外線を浴びてしまっていることも。溜まったメラニンが、肌のターンオーバーによってスムーズに排出されれば白さは戻りますが、ターンオーバーの乱れなどによりメラニンの排出が追いつかず、蓄積してしまった場合、肌の中のメラニン生成がピークを迎える可能性も。また、夏の疲れや乾燥、肌荒れが長引いたりするなど、肌トラブルも多い季節。そのせいで、肌表面にどんよりとした、くすみを感じる方が多いんです。

さまざまな要因が引き金になっているので、時間がかかりそうですが、どんなケアがくすみ改善に役立つのでしょうか?

サプリメントまず、美白効果のあるビタミンCなどの化粧品を使ったり、内側からのケアとして、メラニン色素還元作用(美白作用)、メラニン生成阻害作用のあるビタミンCの摂取をすることが基本です。食事でなかなか摂れない人は、サプリメントを利用するのも手です。 できれば、美白化粧品を使用する手前にピーリングケアアイテムなどで角質ケアをプラスするとよいですね。

クリニックでの治療には、医療用LEDダイオード(白・赤)、高濃度のビタミンC誘導体を導入するメニューや、タカミ式メソフェイシャル プラスなどをおすすめしています。これは、肌に微弱な電気を与えることで、今まで困難と言われていたヒアルロン酸などの高分子美容成分を、痛みを伴わず肌の深部に導入できる最新施術。施術直後からメイクもできる、お手軽な医療フェイシャルです。1回の施術で美白効果だけでなく、しわの改善、ハリ・弾力の強化などの効果を実感できる、即効性の高い施術です。
効果をより高めるため導入系の治療前に、かさつかない程度のマイルドなピーリングを行うこともあります。他には、スーパービタミンC点滴やビタミンCやEなどの医療用内服薬も効果的です。

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