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コーヒー配合の日焼け止めに皮膚ガン予防の可能性

2011年11月15日

講談社が運営する美と健康のための会員制サービス「ヘルス&ビューティー・レビュー(HBR)」より、美になる情報&ネタを、お届け!

コーヒーに含まれるカフェインは、皮膚ガンを含む、さまざまなガンの発生リスクの減少に関連するといわれている。しかし、コーヒーが病気を予防するメカニズムや理由は判明していない。

ラトガース大学が行った研究で、カフェインには、タンパク質リン酸化酵素ATRを抑制する効果が確認され、一部のタイプの皮膚ガンを予防する可能性がさらに高まった。

今回の実験はマウスを使って行われ、マウスにカフェイン水を与えながら、同時に紫外線を照射したところ、激しく損傷した皮膚細胞のかなりの割合が消去され、ガン細胞に変異するリスクが減少したという。
ま た、ラトガース大学の研究者が、ワシントン大学とともに行った研究では、遺伝子組み換えでATRを減少させたマウスのグループと、一般のマウスのグループ の腫瘍のでき方を比較。その結果、ATRの少ないマウスのほうが腫瘍の発達速度が遅く、腫瘍の発生も69%と少なかったという。さらに、両方のマウスのグ ループに、一定時間、紫外線を照射したところ、どちらのグループのマウスにも腫瘍の発達がみられた。

スーザン・リーマン・コールマン試験所 のアラン・コニー所長は、「紫外線で誘発される皮膚ガンの場合、ガン細胞になる前の段階でのATRの抑制に効果があることが、これらの実験から示された」 と語っている。ATR(タンパク質リン酸化酵素、もしくはプロテインキナーゼ)は、紫外線の照射によるDNA損傷で複製や転写が中断されたときに活性化する。

この研究にたずさわった科学者たちは、「ATRを抑制するカフェインは、日焼け止めとして皮膚に直接つけることで、紫外線で損傷した細胞を消去し、皮膚ガンを予防するかもしれない」と期待している。

■取材・文
フリーライター 木村嘉代子
サイエンス・デイリー(2011年8月15日)

※「HBR」とは
講談社 ヘルス&ビューティー・レビュー(HBR)
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